トップ 自動車教習所ナビについて 相互リンク お問い合わせ 無料掲載について サイトマップ

自動車教習所ナビ交通違反について知っておきたいこと > 罰金について

罰金について

罰金についての画像

交通違反や交通事故を起こした時に気になるのが“違反点数”、“反則金”、“罰金”です。そして“反則金”と“罰金”は混同されがちで、通常反則金のことも罰金と言われることが多いようですが、実際にはそれぞれ全く違う意味をもっています。

まず“反則金”の対象になった場合には、本来ならば反則行為に対しては審判を裁判所で下してもらわなければならないのですが、その行為が比較的軽いとみなされるために期限内に最寄りの金融機関に指定された金額のお金を納付すれば免除してもらえ、この時点で犯した反則は帳消しにされます。ただこの“反則金”を支払わないと交通違反を刑事事件として立証され、逮捕、送検、簡易裁判所での裁判という段階を経て“罰金刑”に発展してしまいます。

次に、酒気帯び運転や飲酒運転、無免許運転、速度超過などによって“罰金刑”の対象になった場合には、過失の度合いが重度とみなされるためにその罪は前科扱いとなり、5万円~50万円の範囲で支払いが命じられますが、“反則金”と異なりその罪の深刻度は禁固刑や懲役刑と同レベルとして扱われます。

そして違反者は検察庁に呼び出されて違反した事実に関する取り調べを受け、“刑事裁判”を受けなければなりません。けれどもこれは違反者に前科があったり違反内容が余程悪質でない限りは、自分の非を認めれば書面上だけの措置ですませてもらえます。これを“略式裁判”言いますが、自分の違反に対して異議がある場合にはこれを受け入れずに通常の裁判を選択することも可能です。

このようにして確定される罰金は、酒酔い運転では100万円以下、酒気帯び運転は50万円以下、無免許運転は30万円以下、ひき逃げは100万円以下などというように大体の相場が決まっていて、その額は車両が大きくなるほど高くなっています。罰金は納付期限内に納められなければなりませんが、これを拒否すると刑務所に入れられて労働させられるかあるいは、裁判所での手続きを経て家や車、預金などが差し押さえられて競売にかけられます。裁判所を通すことで、警察は“強制執行”という手段に訴えることができるのです。



スポンサー広告

ネットショップ広告


自動車教習所ナビのおすすめ業者一覧はこちら。

今日のお勧め記事 ⇒ 合宿免許について

運転免許を取得するまでにかかる時間というのは、入校の時期や年齢、性別などによってかなりの差がでてくるために一概に何ヶ月などと決めつけることはできません。 たとえば“1ヶ月前後”で取得できたという場合は、すべてがかなりスムーズに進んだ場合で、補習に多くの時間がかかったり、検定に失敗したりして中には半年近くも通っているという人もいます。ところが合宿免許の場合は、教習所で予めスケジュールが作成されてそれに沿って入校から卒業までの全教習を進めて行きますので、組まれたスケジュールに一

自動車教習所ナビについて

当サイトに掲載されている店舗情報、営業時間、などは、記事執筆時の情報です。最新情報はオフィシャルサイトにて確認していただければと思います。